

法隆寺の五重塔の下〜1400年、慢性頭痛に悩まされてるんだ〜
夕暮れ時、12年ぶりの法隆寺。 ここまではふつう。 1400年もここに建ってるなんて、すごいなぁ〜。やっぱり迫力あるね、いいね、 と、思ってたら! 五層がはじまる屋根と屋根の隙間に・・・・ うむむ〜 うぅ・・・・・ つかれたよ〜...


はしっこの、海と風の街〜稚内〜
はしっこに出掛けた。 海と風の街。 北のはしっこ、稚内。 雪が降って、空は真っ白。 海は一面、波で真っ白。 デンマークからスウェーデンにかけて伸びる、 果てしない線路を思い出した。 灰色の空の下、両側を真っ黒の海がうねる。...


本のことばかり100冊とちょっと
One of 今年の目標は「本を100冊読む」こと。(本日達成! ) ちいさいころから数えきれないほどの本を読んできたけれど、 どんな本を読んできたか、ほとんど忘れてしまった。 ちょっともったいなかったかなと思って、今年は本のなまえを付けてみた。...


星の航海士たちのものがたり -Hawaii-
2014年8月、半月間ハワイに滞在していました。 長い長い、夏休み。 どうせリゾートなんだろうって斜にかまえていた私だったけれど、 行ってみたら、ガイドブックには載っていないハワイばかり現れて、びっくりした。 沢山の人との出会いと自然に触れて、180度見方が変わってしまった...


ホトトギスが鳴いたから、万葉和歌。
万葉集が勉強したくて、大学は京都にした。 (でも、3回生で研究室に分かれる時、説明会でケーキと紅茶が出たから仏文に入った。) 特に「詠み人知らず」の歌が好きです。素朴で、胸の真ん中を打つ作品が多いなぁと思います。 最近、家の近くでホトトギスが鳴いていたので、万葉集を思い出し...


呼吸をするきものたち
尊敬する女性、志村ふくみさん。 植物から色を取り出し、糸を染め、着物を織る染織家。 大正生まれの人間国宝です。 「花山吹」 “三月の、蕾がふくらみかけたその頃に、桜の樹の皮を剥ぎ、水をくぐらせるのです。ほかのどの季節の桜の樹皮からも、そのももいろは現れ出ません。桜の樹は、花...


となりあう、正反対のもの。
東京都美術館で「新印象派 —光と色のドラマ−」展を観てきました。 1800年代半ばから1900年初めにかけて、モネやルノワールを超えて、新しい光と色の世界を表現した画家たちを、新印象派とよびます。 点をあつめることで描かれた絵画たちには、ひみつがありました。...


童話作家と「子どもの目」
金曜日のよる、童話作家の茂市久美子さんに出会いました。 茂市さんが現れたとき、なんともいえないやさしい空気が、辺りにひたひたと満ちてきました。 私が惹かれる女性はいつも、こんなふうにしずかな強さを持った、やわらかくてしなやかひと。...


「花を運ぶ妹」 池澤夏樹
これからしばしば、心に残った本の話をしたためていこうと思います。 まず最初を飾るのは、池澤夏樹の「花を運ぶ妹」。 パリの小さな旅行会社でアルバイトをする妹カヲルと、日本ではイラストレーターとして活躍しながら、東南アジアの国々に魅せられ放浪の旅をする兄テッチ(本名:哲郎)。...


Viet Nam -ホーチミン-
なんてたくましい人たちなんだ!! えらいとこ、来てしまった‥‥ シクロは最大4人乗り。(HONDAとYAMAHAがたくさんいた。安いからTOYOTAより人気とのこと。) 信号機がないとこがある。(反対側の様子をみて、まぁ判断しなはれ〜、ということなのか?!)...








































